不機嫌にっき

不機嫌な気持ちになるのは、3日に1回ぐらいで。

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所轄刑事・麻生龍太郎 (新潮文庫)
 文庫化してました。

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チャンネルはそのまま! 1―HHTV北海道★テレビ (1) (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)
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佐々木倫子の最新作が出ました〜。

相変わらずおもしろい。
個人的には花枝さんが好き。
バカの失態を超人的にフォローしてしまう美人アナ。

それより驚いたのは、あとがき漫画の中の作者の画が老けてたこと!!
「動物のお医者さん」からもう何年たってるんだろう…。
そりゃ歳もとるよな〜。
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聖なる黒夜〈上〉 (角川文庫)
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以前単行本はレビューしましたが、この度文庫を買ったので。
したら、文庫にだけ番外編が収録されてた!!
単行本刊行時に限定配布された小冊子で、「歩道」と「ガラスの蝶々」。

本編については文句なく傑作だと思う。読み返してみて改めて思いました。
しかし、「歩道」についてはちとやり過ぎな感が否めない。
あまりにも麻生と練の関係を運命的にし過ぎかも。


なんかなー。こんなにも練に想われてるのに、麻生はのんきだ…。
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回転木馬
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失踪した夫を待ち続ける女探偵、下澤唯の物語「観覧車」の続編。

今作では、行方不明の夫 貴之の捜索が中心に話が進んでゆく。
貴之と佐渡と関わりや、京都で起きたホームレスの転倒死亡事故など、少しずつ手掛りが見つかるが、その度に深まるのは、貴之は自分の意志で戻ってこないという事実。
それでも、本人に逢いたい。逢って決別したいという思いだけで、探し続ける。


かなり早い段階で事の真相は明らかになります。
結局、唯も貴之も優しすぎる人間だった。
すこし身勝手な他人の思惑に利用され、気がついたときには後戻りできなくなっていた。
それでもお互いを想い続け、逢いたいと願い続けることは間違いではなかった。
再会しても元通りの二人には決して戻れないけれど、救いのあるお話です。

「観覧車」より、こっちの方が好きかも。
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Miss You (文春文庫)
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出版社の編集部に勤める江口有美。
恋人からもプロポーズされ、正に順風満帆の人生のハズだった。
しかし同僚の女性編集者が惨殺される事件が起き、それ以来有美自身の身にも不審なことが起こり始めた。
一体自分は誰から憎まれているのか…?



東大卒で一流出版社に勤めているが、気どったところもなく、むしろ天然なくらいの真っ白でピュアな主人公。
他人から恨まれるような覚えは全くないが、友人たちに助けを求めるうちに、必ずしも周囲の人間がみな自分に好感を持っている訳ではないという真実に気付いていく。
婚約者の男としての子供っぽい一面に戸惑う描写などは、大人の女性が読めばカマトトぶってるとさえ思えます。
実際、様々な事件の犯人や真相は、人間の弱くて薄暗い部分によるもの。
有美自身とはこれまで無縁であった感情に触れ、受け入れて赦していく物語ですが、最終的に主人公はやっぱり汚れない。
この先も全てに正直に、ピュアなままで生きていくんだろうなと思えます。
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ふたたびの虹 (祥伝社文庫)
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丸の内のオフィス街にひっそりとある居酒屋「ばんざい屋」。
この店に訪れる客達に起こる大小様々な事件に、女将がほんの少し手を加えてやさしい解決へと導いていく。

女将自身もあまり人には言いたくない過去を持っており、その為か他人の心にとても敏感で、時には嘘で、時には料理でもって癒していくというお話です。
女将の相棒役の骨董屋の主人 清水との中年同士の淡い恋がなんとも可愛らしく、いじらしく、素敵に描かれています。


作中に出てくる料理がどれもこれも美味しそう。
山栗のおこわとか、ヤマボウシのゼリーとか。
料理の描写がうまい小説は、引き込まれますね。
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観覧車 (祥伝社文庫)
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新刊ではないのですが、どこかの書店員が書いたPOPからじわじわと人気がでて、うちでもロングで売れてます。

失踪した夫の帰りを待ちながら私立探偵を続ける下澤唯。
行方不明になった男の捜索依頼を受け、不倫相手の女の尾行を開始するが、彼女はなぜか毎日観覧車に乗り続ける。
一体何の目的があるのか、何を見ているのか。
それは切なく長い通夜だった…。


唯が探偵として関わるいくつもの事件の連作短編ですが、容赦なく時間軸が進んでいって、気がつけば夫の失踪から10年が経過。
失踪の原因を突き止めることをどこかで恐れていた唯が、やっと現実を受け入れて捜索に本腰を入れるところで終わる。
「生きていて、10年も帰ってこないという事は、必ず自分を裏切っている。」
切ないわー。
監禁でもされていない限り、男が10年も操を守るなんてこと有り得ない。
まー、女もそうかもしれないけれども…。
そのことを認めるのが怖いという主人公の気持ちは解ります。
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ゆび (ノン・ポシェット)
東京の街に突如現れる「ゆび」
まるで切り取られたばかりの様な一本の人差し指が、非常ベルのボタンを押した事によってデパートではパニックが起こり死者が出る。
その後も電車の中や手術中のオペ室などで、暴走するゆび。
その行動はエスカレートし明らかに悪意を持ちだした。
神出鬼没なゆびから逃れる術はあるのか?
その正体とは??



あのねえ、怖い!!!

本読んでてこんなに怖い(というか痛い)と思ったのは久々。
だってさあ、指が一本だけ現れて、目潰ししかけてきたり、オペ中の腹のなか掻き回したりするんだもん…。
電車の中で読んでましたが、絶対眉間に皺よってたと思う。
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ア・ソング・フォー・ユー
新刊ですが、図書館で予約したらわりとすぐ借りられた。
モリさんちのPCで予約してたら、すげえなーて感心してました。

モリさんは最新機器が大好きアキバ大好きで、すぐ新しいもの買いますが、イマイチ使いこなせてない。


にこにこ園のハナちゃんシリーズの4作目。
お馴染みのキャラクターが登場する中、やっぱりハナちゃんの置かれたギリギリの状態も相変わらず。
しかし起こる事件やその背景はまさに現代の社会問題。


このシリーズは新宿界隈が舞台になっていて、今回も駅やらその周辺の建物内でハナちゃんが活躍します。
自分も毎日仕事に通っているこの街に、実際このお話に出てくるようなヤクザ屋さんがいっぱいいるのかと思うとなんだか不思議な気分。
きっと普通に暮らしている分には関わる事もないのでしょうが、ちょっと裏道に足を踏み入れるとズルズルとその世界にはまり込んでいってしまうものなのかもしれない。
うちの近所だって駅前の雑居ビルには目立たないけど、明らかに風俗のお店がいっぱい入っていて、深夜に店の前で客引きしてるフィリピーナがいる。
そうゆう店にはやっぱり少なからずヤクザの息がかかってるんだろうし。

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もものかんづめ (集英社文庫)
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伝説のベストセラー

土屋賢二を読んでいたらさくらももことの対談とかあったりして、この二人は人を(自分も含め)観察する視点が似てるな。
と思っていたら読みたくなって、借りてきた。


昔読んだ事あったけど、やっぱり面白い。
笑った。
電車の中で。

変態だった私。
| 本(作家さ行) | comments(0) | -

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